JAのべおか

旬だより

ホーム  > 旬だより  > ニュース  > 四季折々の食満喫 人気のめんぱランチ

四季折々の食満喫 人気のめんぱランチ

2011年8月23日

kirikonosato.jpg 近くの山で採れる山菜や家庭菜園の新鮮な野菜、果物など旬の食材を使った料理を木製の弁当箱、めんぱに入れて出す「旬房、霧子乃里」のランチが話題になっています。

 北方町曽木の霧子山の麓(ふもと)に広がる田園地帯の一角にたたずむ店舗には、市内はもとより日向市や高千穂町など県北一円から女性グループや家族連れがやって来ます。

 四季折々の「食」を楽しんでもらうため、メニューは月替わりが原則。今は山菜炊き込みおこわ、カボチャスープ、ゴーヤの梅みそ乗せ、ごじる、煮物など。デザートは冷やしぜんざいと有機コーヒー。 

 料理は、代表の甲斐ひろ子さん(62)が行い、盛り付けは夫の真さん(64)が担当。

 真さんは、市美展常連の画家だけに、めんぱのふたを開けるとメルヘンチックな世界が広がります。

 「料理も目から入るので盛り付けはとても重要です」と話すひろこさん。盛り付けは夫の感性に頼りきっています。

 幼稚園教諭を退職したひろ子さんが、生きがいと健康のため昨年3月にオープン。準備期間はわずか1年間でしたが、下地はありました。40年以上もJA女性部員として活動しているからです。

 「すべて女性部のおかげ。JAには感謝しています。みそ作り、漬物作りや料理講習会などを通して料理の基礎を学んだのが役立っています」と、ひろ子さん。

 義母のフサエさん(90)も、よもぎだんごで参加。

 食事の後は、2階のアトリエで真さんの絵画や石に書いた絵などの作品で心を癒す、という具合に家族で支えあっています。

 ひろ子さんの将来の夢は民宿の経営。「家族でゆっくりくつろげる民宿を」と話す、その目は生き生きと輝いています。 

 

※古民家風の「旬房、霧子乃里」。予約制なので、まずTEL0982-27-1049を。毎週水、木曜日が定休日。  

 

ホーム  > 旬だより  > ニュース  > 四季折々の食満喫 人気のめんぱランチ

リスク管理・法令遵守