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イチゴ収穫大忙し!大門町の川原さん

2012年1月10日

  大門町の川原博之さん(44)は連日、柚の木田町のハウス(23a)でイチゴ収穫に追われています。今季の収穫は、例年より10日ほど早い昨年11月20日から始まりました。川原さんによると「暖かい日が続き、成長が早かったため収穫が早くなった」とのこと。収量は多く、品質は上々。5月下旬まで続き、10t強の収量を見込んでいます。

 品種は形がよくて甘い「さがほのか」。毎朝、8時ごろから1・2時間ほどかけて収穫し、自宅でパック詰め(1パック約250g)して昼前には「ふるさと市場」などJAの産地直売所に届けます。「新鮮なうちに食べてほしい」との思いからです。このため川原さんのイチゴは大好評。現在は1日、100~200パック強ですが、ピークとなる3月には300パックほどに。全量、JAの産地直売所への出荷です。

 近所の知人の勧めで始めて今季7年目。作業がラクで管理しやすいことから1mの高さの苗床で栽培する高設栽培を取り入れています。育苗、定植、収穫まで自分で行います。「施設を改良して植え込み本数を増やし、1反当たりの収量を増やしたい」と川原さん。反収アップへ意欲を燃やしています。

【写真】完熟したイチゴを収穫する川原さん  ichigo2012.jpg

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